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	<title>上京区 仁和寺のペインクリニック、内科、整形外科、皮膚科の「かどのクリニック」 &#187; 02.女性はなぜ長生きなのか | 上京区 仁和寺のペインクリニック、内科、整形外科、皮膚科の「かどのクリニック」</title>
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	<description>京都市上京区 仁和寺のペインクリニック、内科、整形外科、皮膚科の「かどのクリニック」です。さまざまな痛みの治療・神経ブロック・在宅ホスピス・禁煙治療などもお気軽にご相談下さい。</description>
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		<title>女性はなぜ長生きなのか</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 08:44:44 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[世界中のいかなる地域の、いかなる時代の統計を見ても、女性の平均寿命は男性を上回っています。もちろん、現在の日本でも例外ではなく、女性は平均的に約７歳、男性より長生きなのです。 　どうしてこんな不公平なことが起きるのでしょ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界中のいかなる地域の、いかなる時代の統計を見ても、女性の平均寿命は男性を上回っています。もちろん、現在の日本でも例外ではなく、女性は平均的に約７歳、男性より長生きなのです。<br />
　どうしてこんな不公平なことが起きるのでしょうか。「女性はしぶといから」と言う人がいますが、こんなのは答えになっていません。何故しぶといのかが問題なのです。<br />
　若いときは、平均寿命の差なんて、あまり気にもならなかったのですが、年をとって人生の残り時間が少なくなってくると、随分と気になりはじめ、男性の一人として口惜しい限りなのです。こんなのを「ごまめの歯ぎしり」と言うのでしょう。<br />
　活性酸素と寿命の関係が明らかになるまで、なかには「男性より女性の方が苦労が少ないから」と真面目に言う男性もおりましたが、もちろん、今こんなことを言えば、張り飛ばされ賀茂川に蹴落とされるのは必定でしょう。<br />
　女性を女性らしくあらしめているのが、女性ホルモンであることはよくご存知のことと思います。男性と女性を比べると女性ホルモンの量が圧倒的に異なるのです。そして、この量の違いこそが女性が男性より長生きである原因なのです。<br />
　高血圧や糖尿病等、いわゆる成人病といわれる一連の病気は、男性では 40 歳位からそろそろ始まりますが、女性ではその始まる時期は 10 歳弱くらい遅れています。このことは、毎年行われている京都市の住民基本健診（俗に市民健診）の結果でも明らかになっています。ちなみに、少し話はそれますが、この市民健診というのはかなり良い制度で、 40 歳以上の京都市民であれば誰でも年１回は受けることが出来ます。従来は決められた日時に決められた場所（保健所、学校等）に出向かなければならなかったのですが、最近では個別の医療機関でいつでも受けることができるようになりました。安物の職場健診より高度な検査を受けることが出来ますので、是非、ご利用なさるようお勧めします。<br />
　 脇道にそれ、スペースがなくなってきました。女性ホルモンがどうして長生きに関係があるのか、次号をお楽しみに。<br />
（2004年4月1日掲載記事）</p>
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		<title>女性はなぜ長生きなのか②　</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 08:45:12 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　中年を過ぎる頃から、学校時代のクラス会、同窓会のお誘いが多くなってきます。私は、京都生まれの京都育ちなので、出席率はいいほうなのです。 　出席し続けているうちに、面白いことに気づきました。それは、男性がおじいさん顔にな ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>　中年を過ぎる頃から、学校時代のクラス会、同窓会のお誘いが多くなってきます。私は、京都生まれの京都育ちなので、出席率はいいほうなのです。<br />
　出席し続けているうちに、面白いことに気づきました。それは、男性がおじいさん顔になりはじめるのは大体 50 歳位からなのですが、女性がおばあさん顔になり始めるのは、 10 年ほど遅れて、 60 歳位からだということです。クラス会では出席者の年齢がすべて知れていますので、こういうことがよく分かるのです。女性は身体の内面だけではなく、外見でも年を取るのが遅いことがこれで分かります。<br />
　突然話は変わりますが、地球は酸素に満ち満ちています。酸素にはあらゆる物を酸化（サビさせる、劣化させる、燃やす）する力があります。地球上で酸素に触れるものは、生物、無生物を問わず全て、絶え間なく常に酸化されています。だから、鉄をさらしておけばサビが浮いてきますし、ゴムは放っておけばボロボロに劣化してしまいます。この原理を利用して、食品の真空パックやガスパックが普及してきました。食品と酸素を完全に遮断すれば食品は古くならないという理屈なのです。酸素を遮断できない人間も酸化されているのかと問われると、実は、そうなのです。人間だけではなく酸素を利用して生きているあらゆる生物は、生まれてから死ぬまでずっと酸化され続けています。と言うよりは「年を取る」ということは「酸化される」ということと同じ意味なのです。<br />
　さらに具合の悪いことには、酸素の中には活性酸素といわれる、普通の酸素より何倍も何十倍も酸化する力の強いタチの悪い酸素があり、これが余計に身体をサビさせる（老化させる）のです。<br />
　鉄やリンゴを放っておくと、すぐ劣化してきますが、ペンキを塗ったり、塩水につけると、うんとこの変化は遅くなります。つまり酸化されにくくなるのです。<br />
　 女性が身体の内面でも外見でも男性より若々しくあるのは、女性ホルモンによると先号で申しました。実は女性ホルモンは、ペンキが鉄のサビを防ぐように、塩水がリンゴの酸化を防ぐように、身体の酸化を防いでいるのです。<br />
（2004年5月1日掲載記事）</p>
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		<title>女性はなぜ長生きなのか③　</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 08:45:34 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　活性酸素による身体の酸化（老化）を女性ホルモンが防御しているから女性は長生きなのだ、と先号で説明しました。「ほんまかいな？」と思われる方も多いでしょう。ある一つの説が正しいかどうかを判断するのには色々な方法がありますが ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>　活性酸素による身体の酸化（老化）を女性ホルモンが防御しているから女性は長生きなのだ、と先号で説明しました。「ほんまかいな？」と思われる方も多いでしょう。ある一つの説が正しいかどうかを判断するのには色々な方法がありますが、今まで疑問に思われてきたことが、その説を採用すれば合理的に説明できるようになるということも正しさを証明する手段の一つです。太陽が地球の周りを回っているという説では説明できなかった現象が、地球が太陽の周りを回っていると考えることで簡単に説明できてしまいます。<br />
　活性酸素が我々の健康や老化や寿命に密接に関係するという考えが支持されるようになってきた理由は、この考えに従えば、健康、老化、寿命にまつわる様々な疑問が、訳なく説明できるという魅力があるからでもあります。もちろん、魅力があるから正しいのではなく、この考えは色々な事実によって裏打ちされてきています。<br />
50 歳くらいになると、女性は閉経期を迎え女性ホルモンの分泌が減少してきます。何度も申し上げましたが、女性ホルモンは身体を活性酸素の害から守る働き（抗酸化作用）があるので、時を同じくして、成人病にかかる人の割合が増えてきます。女性ホルモンは、その後も少しは分泌されるので、それでも男性より病気は少ないのですが、 60 歳くらいになると女性ホルモンも枯渇してきて、成人病の割合も跳ね上がり、猛烈な勢いで男性を追いかけるようになるのです。 50 歳くらいまで元気だった女性も、 60 歳くらいになると、高血圧や糖尿病等が発生しやすくなり、色々な身体の不調に見舞われてきます。低かったコレステロールも次第に上がってくることが多いのです。外見上もしみやしわが増え、ほほがたるみ始め、いわゆるおばあさん顔になり始めてきます。<br />
　 女性が男性より長生きなのは、老化の始まりが遅いからなのです。そして、その原因は女性ホルモンであると申し上げました。少し昔の話ですが、去勢（睾丸を摘出）することにより、自らを女性化して長生きを図った高名な病理学者がおられ、見事長生きを果たされました。しかし、この方法はあまり一般的とは言えませんね。どうすれば老いの始まりを遅らせ、長生きできるようになるのか、このシリーズを楽しみにお読みください。<br />
（2004年6月1日掲載記事）</p>
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